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ご挨拶 |
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内原電機製作所は1963年に創業し、エレベータ部品を主力製品とした事業活動を続けて参りました。当初は操作パネルなどの意匠部分を製作していましたが、今では1g以下の電子部品から500Kgを超える制御装置や駆動装置までを日々出荷しています。取扱製品は多岐にわたりますが、操作パネルなどの意匠部分は変わらず得意としている分野です。時代の流れと共に製品に対する要求は高度化しています。以前は単品納入していた物も、現在では「必要なモノを」「必要な時に」「必要な数だけ」「希望の荷姿で」が求められます。お客様が求めているコトを理解し、設計・製造から検査・出荷までの一貫体制と、精度の高い品質管理能力で、モノとコトの両面から価値を提供する企業として、同業他社との差別化が図れるように取り組んでいます。これまでの経験を活かしながら、過去にとらわれず技術の向上に努め、新しいモノとコトづくりに挑戦して、お客様に信頼され選ばれる企業として更なる成長をめざします。 |
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代表取締役社長 島田直也
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企業理念 : 着実な経営で従業員の笑顔を創造し社会貢献へつなぐ |
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当社は創業以来60年、社訓である誠進和根を大切にしながら、私たち一人ひとりが |
自分の役目をしっかりと果たし、一歩ずつ着実に成長して従業員の笑顔を創造し、 |
社会へ貢献する経営を追及します。 |
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経営方針 : 団結と挑戦でお客様に信頼され選ばれる企業をめざす |
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お客様が求めているものは時代と共に変化します。当社の従業員は、理念と方針を |
共有、団結し、どの様な変化にも恐れず挑戦し続けます。企業として、理念の追及と |
企業責任を果たすべく、お客様に信頼され選ばれる企業をめざします。 |
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会社概要 |
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社 名
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株式会社 内原電機製作所 |
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本社工場
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〒319-0325 茨城県水戸市小林町1186番地 |
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水戸事業所
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〒312-8506 茨城県ひたちなか市市毛1070番地
(株)日立ビルシステム水戸事業所内 |
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福岡事業所
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〒811-2207 福岡県糟屋郡志免町南里2丁目25番地1号 |
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設 立
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1963年11月27日 |
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資本金
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9,000万円 |
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代表者
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代表取締役社長 島田直也 |
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従業員
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292名(2022年6月 現在) |
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売上高
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86億円(2021年度:2021年4月〜2022年3月) |
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取引銀行
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常陽銀行 ひたちなか支店・三菱UFJ銀行 水戸支店 |
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主な取引先
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(株)日立ビルシステム (株)日立製作所 鉄道ビジネスユニット
日立Astemo(株) サイタ工業(株)
新明和工業(株) (株)横浜エレベータ |
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アクセスマップ |
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本社工場 |
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岩間工場 |
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水戸事業所 |
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福岡事業所 |
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沿 革 |
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昭和38年
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株式会社島田電機製作所(東京)茨城県内原分工場として創業。
同年11月、資本金500万円で株式会社内原電機製作所として設立。島田秋夫が社長就任。エレベーター用操作盤、エレベーター位置表示器の製造開始。 |
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昭和40年
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エレベーター用制御盤製造開始。 |
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昭和41年
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エレベーター用保守部品製造開始。 |
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昭和45年
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株式会社日立製作所からの資本参加を得る(20%)。 |
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昭和53年
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油圧式エレベーターの制御盤、意匠品、油圧ユニット製造開始。 |
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昭和59年
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エレベーター用塔内電気ケーブル等各種ハーネス加工開始。 |
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平成元年
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油圧式エレベーター試験設備(試験塔)完成。 |
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平成11年
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島田五郎 社長就任。 |
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平成12年
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昇降機保守改修事業開始 水戸事業所、福岡事業所開設。 |
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平成14年
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日立・三菱油圧式エレベーター協業事業開始。 |
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平成16年
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環境マネジメントシステム KESステップ2の認証取得。 |
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平成26年
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エレベーター改修耐震部品製造取り纏め工場として、岩間工場開設。 |
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令和2年
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島田直也 社長就任。
特許(特許第6694620号)を取得。 |
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令和3年
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3Dプリンター、3D彫刻機、UV印刷機導入。 |
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